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紫陽花の咲く頃

3年前 実家の玄関先で紫陽花が咲く頃、父は他界した。享年74歳

 

1日遅れてしまったけど、昨日、お墓参りに父の実家のお墓に手を合わせてきた。

 

ここのところ信州は大気の状態が不安定で、この日も怪しい雲行きであったが日差しが出た。

 

お墓に続く道というか、父の実家は山の中である。お墓はさらに山の中

 

 

山の中と言えども、ふと明るい方に目をやると、木々に光が射し、木々も元気そうである。

 

 

 

父が亡くなった時にブログに書いたけれど、父は小学校教員、そしてこの地に一緒に眠る祖父は、無医村だったこの地で医師をしていた。

ともに、人に接する仕事に就いていた。そして、現在のおいらも、職種は違うが、人に接する仕事についている。これも、巡り会わせか、運命かと、ふと、思うことがある。

 

この地で育ったわけではないが、子供の頃よくここで遊んだ記憶はあり、ここがふるさとであるという実感もあり、おいらの安息の地でもある。

 

よって、ここに来ると、草木も先祖も何もかもが歓迎してくれるような気持ちになり、落ち着くのであろう。

 

 

 

 

 

昨日は、ブログに書いたとおり、このあと、おいらの実家に行く。

実家の玄関先の紫陽花が歓迎してくれる。

 

 

 

 

たしか他界した日も、このナツツバキも撮ったなあと、

庭先に咲くナツツバキを見上げる。

 

 

ここから、長野まで母を車に乗せて、さだまさしのコンサートに行ってきた。

父がファンクラブに入るまで好きだった さだまさし

以前、両親は、さだまさしのコンサートに出向き、知人のツテで、楽屋に通してもらい

さだまさしと一緒に撮った記念写真

ちょっと照れながら、一緒に撮ったあの写真を、遺影に使った。

お葬式の時は、葬儀屋に話し、好きだった曲を流して、送ってあげた。

 

富良野には出掛け、長崎にも出掛け、実家の庭や畑では早朝から大音量でさだまさしを聴き、母が、近所迷惑だからやめてというが

亭主関白だった父は、聞くすべもなかった^^;

 

 

昨日のコンサートは、今のおかしな社会と、人の命の重みや尊さを、彼なりの歌とトークで伝えていた。

 

何よりも、印象に残ったのは、我々が知るはずのない 秦の始皇帝だって、語り継がれてるから心の中で生きているんだってこと(笑)

 

現世にはいない人や動物だとしても、思い出すこと、語り継ぐことで、個人の心の中では生きている。

心の中で生かすことが大切であると言っていた。

 

 

この日、父のいい供養になったと思った。

 

 

 

 

 

ここで気持ちをあえて、ブログに残してみた。

 

最後まで、読んでくれてありがとうございました。

 

コメントは控えさせていただきます。

 

 

 

p.s.

昨日のコンサートで演奏していたマリンバ奏者の「宅間久善」って人、すごかったです。

 

さだまさし 「風に立つライオン」 (You Tube から)

 

http://jp.youtube.com/watch?v=OyFixulQSNU

 

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[ 2008/07/11 12:37 ] 花のある風景 | TB(0) | CM(0)

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